2014-01-01から1年間の記事一覧
書く。 書くという行為は、まあぶっちゃけてしまえば非常にメンドウな行為で、ゆえに「話す」という表現行為に比べると日陰者的な立ち位置にいるように感じるのはきっとボクの気のせいではなくて。具体的に言ってしまえば、毎日のようにブログを更新するとい…
昨日はニコニコで「涼宮ハルヒの憂鬱」の一挙放送を見ておりました。 中3の時に1期、高3の時に2期をやっていた記憶があるので、思えばもうかなり昔の作品になってしまわれた訳ですが、そうとは思えない作画技術に改めて驚いてみたり。 エンドレスエイト…
オッサンの定義にもよるけどさ。 でも、30代って多分もうオッサンだと思うんだよね。少なくても高校時代のボクはそう思ってた気がする。もっといえば、小学生の時は20代後半って時点でオッサン認定してた記憶がうっすらとあるし。 今が22歳だから、数…
日曜日っていうのは本当に平和だ。 自分の場合、週末にやらなきゃいけないあれこれは土曜日のうちに済ませてしまうタイプだから、大抵、日曜日はひねもすのたり、といったところ。
社会人になって5か月が経過したところです。 社会というのは予想以上に個人の時間を拘束するもので、あれだけ好きだった読書すらも今年度は満足に出来ていない現状。 とはいえ、社畜社会人になりたての4月と比べれば隙間時間を上手く活用して読書に励める…
例にもれず、自己完結するまとめになる予定。普通はこういう記事だと、読者についての紹介、というカタチで話を続けていくのだろうけれど、ここではあくまで独善的に好きな作品についてまとめてみたいと思う。 (てか、読者いないし……)
私、俺、あたし、僕、自分、ウチ、おいら、小生、拙者、朕……これら全てが英語では「I」と訳されるのだから、日本語って、ほんと一人称が多い。 (まあ、さすがに後半はネタだけど) 同じ意味を持つ単語がこれだけあれば、言葉界における知られざる戦争と淘汰…
昔からどちらかといえば思弁的な人間で、授業中とか移動中の時間でとりとめもない事を考えながらとりあえず20数年生きてきたわけだが、どういう訳か、これまで考えてきた思考のなかで自分自身が覚えていることは予想以上に少ない。というか、ないに等しい。 …